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ホテルや式場はイヤ!レストランで結婚パーティーをする際の4つの懸念点と解決策

こんにちは!

会費制結婚式・1.5次会プロデュースの「1.5次会Party」です^^

 

「ホテルや専門式場のような、堅苦しくて型にはまった結婚式はイヤ!」

「美味しいお料理メインで、ゲストと距離が近いカジュアルなパーティーにしたい!」

 

そんな自由なスタイルを求めるおふたりから、「レストラン」での結婚パーティーが大人気です。

 

お料理のクオリティが高く、費用も抑えやすいレストランウェディングは素晴らしい選択肢ですよね!

 

しかし、現場のウェディングプランナーとしてあえて厳しい現実をお伝えします♩

 

「レストランはあくまで『飲食店』であり、結婚式専用の施設ではない」という大前提を忘れてしまうと、当日取り返しのつかないトラブルやゲストの不満に繋がってしまいます。

 

今回は、レストランウェディングで絶対に知っておくべき「4つの懸念点(落とし穴)」と、それをクリアするための解決策を徹底解説します!

 

 

1. レストランウェディングに潜む「4つの懸念点」

ホテルや専門式場には「あって当たり前」のものが、レストランには無いことが多々あります。

 

具体的にどのような問題が起きやすいのでしょうか?

 

 

① 圧倒的に不足しがちな「設備(控室・クローク)」問題

これが最も多いトラブルです。レストランには、早く到着した親族が待機する「控室」や、遠方ゲストが着替える「更衣室」、大きな荷物やコートを預かる「クローク」が無いことがほとんどです。

 

結果的に、ゲストが駅のトイレでドレスに着替えたり、スーツケースを足元に置いたまま窮屈に食事をしたりと、大きなお手間に繋がってしまいます。

 

 

② ゲストの視界を遮る「レイアウト(柱や死角)」問題

結婚式場は全員がメインテーブルを見渡せるように設計されていますが、レストランは違います。

 

L字型のフロアになっていたり、中央に大きな柱があったりして、「新郎新婦の姿が全く見えない席」ができてしまうことがよくあります。

 

また、通路が狭く、ウェディングドレスで歩き回るのが困難なケースも少なくありません。

 

 

③ マイクや映像が使えない「音響・映像トラブル」

一般の飲食店は、マイクの設備がなかったり、あっても「ワイヤレスではなく有線マイク1本だけ」ということが多々あります。

 

また、プロジェクターのスクリーンが小さくて後ろの席から見えなかったり、日差しが明るすぎて映像が薄くなってしまったりと、演出面で大きな制限がかかりやすいです。

 

 

④ スタッフは「結婚式のプロ」ではない

レストランのスタッフは「美味しい料理を提供するプロ」ですが、「結婚式の進行を仕切るプロ」ではありません。

 

そのため、スピーチの最中にお皿をガチャガチャと下げてしまったり、感動的な手紙のシーンでドリンクのオーダーを取りに行ってしまったりと、ウェディング特有の「空気を読んだサービス(タイミング)」が徹底されていないことがあります。

 

 

 

2. 【比較表】式場・ホテルとレストランの違い

懸念点を分かりやすく比較表にまとめました。

 

専門式場・ホテルと一般的なレストランの比較

①控室・更衣室

【専門式場・ホテル】完備されている

【一般的なレストラン】基本的に無い

②荷物の預かり

【専門式場・ホテル】専用クロークあり

【一般的なレストラン】空きスペースに置くのみ

③音響・照明設備

【専門式場・ホテル】専用機材・オペレーターあり

【一般的なレストラン】簡易的なもの(CDデッキ等)

④空間レイアウト

【専門式場・ホテル】見渡しやすい・通路が広い

【一般的なレストラン】死角ができやすい・通路が狭い

⑤スタッフの専門性

【専門式場・ホテル】婚礼マナーを熟知している

【一般的なレストラン】飲食サービスの専門家

 

 

3. 懸念点をクリアして大成功させる「解決策」

これだけ懸念点があると不安になってしまうかもしれませんが、諦める必要はありません!

 

以下の対策を行うことで、レストランの良さを活かした最高のパーティーが叶います。

 

「ウェディング実績が豊富」なレストランを選ぶ

普段はレストラン営業でも、週末は結婚式を頻繁に行っている会場を選びましょう!

 

そうした会場は、簡易的な控室やプロジェクター、ワイヤレスマイクなどの設備をしっかり整えています。

 

 

近隣のカフェやホテルを「設備代わり」に使う

更衣室や待合室がない場合は、招待状で「近隣の〇〇駅でのお着替えをお願いいたします」「早く到着された方は隣の〇〇カフェでお待ちいただけます」と事前にアナウンスをしておくことで、ゲストのストレスを大幅に軽減できます。

 

 

プロの「プロデュース会社」に依頼する

これが一番確実な方法です!

 

私たちのような1.5次会専門のプロデュース会社にご依頼いただければ、設備が整った優良レストランのご紹介から、当日の音響オペレーターやウェディング専門スタッフの手配まで、足りないものをすべてカバーいたします。

 

 

4. まとめ:レストラン選びは「見た目」だけで決めないで!

「お料理が美味しいから」「内装がおしゃれだから」という理由だけでレストランを決めてしまうと、後から「控室がない」「マイクが使えない」と後悔することになります。

 

ゲストに心から楽しんでもらうためには、目に見えない「バックヤード(設備・スタッフ力)」が非常に重要です。

 

レストランウェディングを検討される際は、ぜひウェディングのプロの目線を取り入れてみてくださいね!

 

この記事を書いた人

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「あやか」ウェディング業界15年、全国800組以上の会費制ウェデイング・1.5次会をプロデュース。
1.5次会というスタイルを全国へ広めた「1.5次会Party」創業メンバー。
ウェデイングプランナーだけでなく、キャプテンやサービス責任者として現場の最前線でも活躍。この経験から生まれる1.5次会・会費制ウェディングの情報量と会場の知識は日本1かも?

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