会費制1.5次会の「引き出物相場」はいくらが正解?会費別に見るギフト平均金額

準備が進むにつれて直面する、お金のリアルな悩み
特に会費制結婚式(1.5次会)のギフト選びは、ご祝儀制のような「定価(カタログギフト3,000円+引き菓子1,000円など)」が決まっていないため、非常に難しいですよね。
ゲストに「ケチったな」と思われず、かといってお二人の負担になりすぎない。
そんな絶妙なラインはいったいいくらなのか?
今回は、プロが教える「ギフト予算の黄金ルール」と、会費の金額に合わせた具体的な内訳を徹底解説します!
1,まずは基本の公式!予算の目安は「会費の5%~10%」
ご祝儀制の結婚式では、いただいたご祝儀の「約半返し」や「引き出物代として約5,000円〜6,000円」をかけるのが一般的です。
しかし、会費制の場合は計算式が全く異なります。
基本のルールとして覚えておきたいのが、以下の公式です。
ギフト総額の目安 = 会費の約5% 〜 最大10%
例えば、会費が15,000円なら、ギフト代は500円〜1000円程度。
この金額の中に、「引き菓子(お土産)」と「プチギフト(お見送り品)」を含めればOKです。
「えっ、そんなに安くていいの?」と驚かれるかもしれませんが、大丈夫です。
会費制はあくまで「食事代」をいただいているスタンスなので、豪華な記念品(お皿やカタログギフト)は基本的に不要。
その分、美味しいお菓子などの「消えもの」を用意するのが、スマートな大人のマナーです。

2,【徹底シミュレーション】会費別・ギフト内訳の正解はこれ!
では、具体的な金額設定を見ていきましょう。
お二人が設定した会費に合わせて、以下のプランを参考にしてみてください。
ケースA:会費 10,000円 〜 15,000円 の場合
ターゲット:友人中心、ビュッフェスタイル、カジュアルなパーティー
ギフト総額予算:~1,000円
内訳
・記念品(引き出物):なし(0円)
・引き菓子:~1,000円
この価格帯の会費であれば、記念品はなくて全く問題ありません。
その代わり、引き菓子にはこだわってください!
1,000円あれば、有名パティスリーの焼き菓子セットや、おしゃれなデニッシュパンなどが用意できます。
「記念品はないけれど、美味しいお土産はあるよ」というバランスが、ゲストにとって一番負担がなく喜ばれます。
ケースB:会費 15,000円 〜 20,000円 の場合
ターゲット:職場の上司も参加、着席フルコース、少しフォーマル
ギフト総額予算:1000円~2000円
内訳
・引き菓子:1,000円
・プチギフト:300円 〜 500円
会費が少し高めの設定になる場合、お菓子だけだと「少し寂しいかな?」と感じるゲストもいます。
そこで、引き菓子にプラスして「もう一品」添えるのがポイントです。
おすすめは、1,000円〜1,500円程度の「上質な消耗品」
・高級タオル
・ブランドのハンドクリーム
・ドリップコーヒーや紅茶のセット
これらを組み合わせることで、箱のボリューム感も出て、しっかりとしたおもてなし感を演出できます。
ケースC:会費 20,000円以上 の場合
ターゲット:親族も参加、ご祝儀制に近い格式
ギフト総額予算:1000円 〜 3,000円
内訳
・記念品(カタログギフト等):3,000円前後
・プチギフト:300円 〜 500円
会費が2万円を超える場合は、ご祝儀制とほぼ同じ扱いになります。
ゲストも「それなりの金額を払っている」という意識があるため、カードタイプのカタログギフトなど、きちんとした記念品を用意するのが無難です。
3,賢く見せるコツ!「重さ」より「質」で勝負
会費制ウェディングのギフト選びで成功する秘訣は、金額よりも「センス」です。
予算が限られているからこそ、
・誰もが知っている有名ブランドのスイーツを選ぶ
・パッケージが可愛いものを選ぶ
・重くてかさばる食器などは避ける
特に1.5次会は、遠方からのゲストや、二次会へ行くゲストも多いため、「軽くて美味しいもの」が最強のギフトになります。
スターバックスのコーヒーセットや、ゴディバのクッキーなど、「自分ではあまり買わないけど貰うと嬉しいブランド」を選ぶと、実際の金額以上に「高見え」して満足度がアップしますよ!

まとめ:無理のない予算で、精一杯の感謝を
会費制1.5次会の引き出物相場、謎は解けましたでしょうか?
・基本は会費の10%前後
・1.5万円以下なら「引き菓子+プチギフト」でOK
・高額会費なら「プラス一品」で調整
このルールさえ守れば、ゲストに失礼になることはありません。
大切なのは、金額の多寡ではなく「来てくれてありがとう」という気持ちです。
お二人の予算内で、ゲストが笑顔で持ち帰れる素敵なギフトを選んでくださいね!

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