【結婚式のお心付け】プランナーとヘアメイクに必要?相場と現金以外の渡し方を徹底解説

結婚式当日が近づいてくると、「お世話になったスタッフさんに、お心付け(お礼の現金)って渡すべき?」という疑問にぶつかりますよね?

 

特に、数ヶ月にわたって親身に相談に乗ってくれた「ウェディングプランナー」や、当日すっぴんの状態から一番近くで魔法をかけてくれる「ヘアメイク(美容担当)」には、特別な感謝を感じる新郎新婦様が多いはずです。

 

「渡さないと手を抜かれる?」「いくら包むのが常識?」と不安になるかもしれませんが、どうかご安心ください。

 

この記事では、現在の結婚式における「お心付けのリアルな実情」と、プランナー・ヘアメイクへの相場、そして現金を受け取ってもらえない場合のスマートな対処法を分かりやすく解説します!

 

 

 

1. 結論!プランナーやヘアメイクへの心付けは「原則不要」です

結論からお伝えすると、今の時代、式場のスタッフに対して現金の「お心付け」を渡す必要はありません。

 

理由は以下の2つです。

 

 

・理由その1

見積もりに「サービス料」が含まれているから 結婚式の見積もり書を見ると、飲食代や会場費に対して「サービス料(10%〜15%程度)」が加算されているはずです。

 

これがスタッフへのチップの代わりとなっているため、二重でお金を払う必要は全くありません。

 

 

・理由その2

式場のコンプライアンスで「受け取り禁止」が増えているから 最近の結婚式場やホテルでは、社内規定で「お客様からの現金(チップ)の受け取りを固く禁ずる」というルールを設けている会場がほとんどです。

 

せっかく用意しても、「お気持ちだけ頂戴します」と丁重にお断りされてしまうケースが非常に増えています。

 

そのため、「お心付けを渡さなかったから対応が悪くなる」といったことは100%あり得ませんので、安心してくださいね。

 

 

2. それでも感謝を伝えたい!渡す場合の「相場とタイミング」

原則不要とはいえ、「どうしても自分たちの気持ちとしてお礼がしたい!」という新郎新婦様もいらっしゃいますよね。

 

その場合の相場と、渡すのにベストなタイミングをご紹介します!

 

 

【ウェディングプランナーへの相場:5,000円〜10,000円】

結婚式の前日(荷物搬入の時)や、当日の披露宴がお開きになった後がベストです。

 

当日のプランナーさんは会場中を走り回っているため、すべてが無事に終わった後に「〇〇さんのおかげで最高の1日になりました」と直接手渡しすると一番喜ばれます。

 

 

【ヘアメイク・着付け担当への相場:3,000円〜5,000円】

結婚式当日の朝、ブライズルーム(控室)に入って挨拶をするタイミングが最適です。

 

「今日は一日、よろしくお願いします」と一言添えてお渡ししましょう。

親御様が控室に挨拶に来るタイミングで、親から渡してもらうのも丁寧な印象になります。

※現金を包む場合は、ご祝儀袋ではなく「ポチ袋」に入れ、表書きには「御礼」または「寿」と書きましょう。

 

 

3. 受け取りを辞退されたら?現金以外で絶対に喜ばれる「お礼の品」

前述の通り、現金の受け取りを禁止している式場は多いです。

 

そこで、先輩カップルが実践している「お金以外のスマートなお礼(プレゼント)」のアイデアを3つご紹介します!

 

先輩カップルの声,お客様の声

 

 

・個包装の美味しいお菓子(デパ地下スイーツなど)

 

スタッフルームで休憩時間につまめるような、日持ちのする個包装のお菓子は絶対に喜ばれます。

 

「プランナーの〇〇様、皆様で召し上がってください」とメッセージを添えて渡すのが大人気です。

 

 

・スターバックスなどのギフトカード(1,000円〜3,000円分)

 

現金は受け取れなくても、ギフトカードなら受け取れるという式場は意外と多いです。

 

かさばらず、仕事終わりや休日にホッと一息ついてもらえる実用的なプレゼントです。

 

 

・何よりも嬉しい!「手書きのメッセージカード」

 

ブライダル業界で働くスタッフが、一番やりがいを感じて心から喜ぶのが、おふたりからの「お手紙」です。

 

「メイク中、緊張をほぐしてくれて嬉しかったです」「〇〇さんが担当で本当に幸せでした」という手書きの言葉は、どんな高価なプレゼントよりも心に響く最高のお礼になります。

 

 

まとめ:大切なのは金額ではなく「ありがとう」の気持ち

プランナーやヘアメイクへのお心付けは、決して義務ではありません。

 

現金を包むか、プレゼントを用意するか、あるいは手書きのカードだけにするか?

 

どの方法を選んでもマナー違反にはなりませんので、おふたりのお財布事情と相談して、無理のない範囲で感謝を伝えてくださいね。

 

「今日はよろしくお願いします」「本当にありがとうございました」という、おふたりからの最高の笑顔と声かけこそが、スタッフにとって一番の報酬ですよ!

 

大阪,1.5次会,会費制,カフェレストラン

この記事を書いた人

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「あやか」ウェディング業界15年、全国800組以上の会費制ウェデイング・1.5次会をプロデュース。
1.5次会というスタイルを全国へ広めた「1.5次会Party」創業メンバー。
ウェデイングプランナーだけでなく、キャプテンやサービス責任者として現場の最前線でも活躍。この経験から生まれる1.5次会・会費制ウェディングの情報量と会場の知識は日本1かも?

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