【結婚式の代わりにお食事会】は本当に正解?メリット・デメリット

盛大な披露宴や、形式ばった挙式は恥ずかしい。 でも、家族や親友に感謝を伝える場は作りたい。
そんなお二人が選ぶ「結婚式代わりの食事会」
演出や余興を省き、ゲストとの会話と食事を楽しむシンプルなスタイルは、現代のニーズにマッチしています。
しかし、シンプルだからこその「落とし穴」があることをご存知でしょうか?
まずは食事会のメリットをおさらいしつつ、後半では「間が持たない」「プライベート感がない」といった最大のデメリットと、それを解決するベストな選択肢について解説します!
1,なぜ人気?「お食事会ウェディング」の3つのメリット
まずは、多くのカップルに支持されている理由を見てみましょう。
メリット1
費用が圧倒的に安い 一般的な結婚式が300万円前後かかるのに対し、食事会なら数十万円で済みます。
高級レストランの個室を使っても、人数が少なければご祝儀内で黒字になることも珍しくありません。
新生活にお金を残したいカップルには最大の魅力です。
メリット2
準備が楽でストレスフリー 席次表や引出物の手配、演出の打ち合わせ…。
結婚式の準備は想像以上に大変です。
食事会なら、お店の予約と招待状の送付くらいで済むため、最短1ヶ月程度で実現可能です。忙しいお二人でも無理なく開催できます。
メリット3
ゲストとゆっくり話せる 高砂(新郎新婦席)を作らず、同じテーブルを囲むため、距離感はゼロ。
一人ひとりの顔を見て、「久しぶり!」「ありがとう」と直接伝えられる濃密な時間は、少人数のお食事会ならではの特権です。
2,ここが盲点!お食事会ウェディングの「4つのデメリット」
いいこと尽くしに見える食事会ですが、実は終わった後に「物足りなさ」や「気まずさ」を感じるケースが多いのも事実です。
具体的にどんな後悔があるのでしょうか?
デメリット1
演出がないため、会話が持たずに「グダグダ」になる これが最大のリスクです
一般的な披露宴は、ケーキ入刀や挨拶、映像上映などで意外と忙しく、あっという間に時間が過ぎます。
しかし、食事会にはそれがありません。2時間〜2時間半、ひたすら食べて喋るだけです。 最初は盛り上がっても、1時間を過ぎたあたりから話題が尽き、沈黙が流れたり、ゲストが手持ち無沙汰でスマホを触り始めたり…。
司会者もいないため、誰も進行を仕切ってくれません。メリハリがなく、ダラダラと時間が過ぎてしまい、締まりのない「ただの長い食事会」になってしまうリスクが高いのです。

デメリット2
貸切ではないので「プライベート感」がない 個室をとっていたとしても、一歩外に出れば一般のお客様でいっぱいです。
トイレに行く際や、入退場の時に、ランチやディナーを楽しむ他のお客さんとすれ違います。
「おめでとう」と言ってもらえることもありますが、ガヤガヤとした店内の喧騒が聞こえてきたり、知らない人の視線を感じたりと、「特別な一日」という没入感は薄れてしまいます。
デメリット3
マイクやプロジェクターが使えない 一般営業中のレストランでは、他のお客様の迷惑になるため、マイクや映像機材の使用が禁止されていることがほとんどです。
「みんなに聞こえるように挨拶をしたい」と思っても地声で話さなければならず、端の席の親族には聞こえないことも。
また、プロフィールムービーやエンドロールを流したくても、設備も環境も整っていないため、感動的な演出は一切できません。

デメリット4
ドレス・タキシード姿が「悪目立ち」する 「せっかくだからドレスを着たい」と思っても、一般のお客様がいる空間では、ウェディングドレスとタキシードはかなり浮いてしまいます。
狭い通路をボリュームのあるドレスで歩くと邪魔になってしまったり、食事中の他のお客様からジロジロ見られたりと、居心地の悪い思いをすることも。
結局、気を使ってワンピースやスーツといった「平服」を選ぶことになり、「本当は花嫁姿を見せたかった」という心残りが生まれます。
3,デメリットを解消する最適解は「5次会」!
「食事会のような気楽さ」は残しつつ、「間延びしない工夫」も「プライベート感」も欲しい。
そんな欲張りな願いを叶えるのが、披露宴と二次会の中間スタイル「1.5次会(会費制ウェディング)」です!
なぜ1.5次会が「最適解」なのか?
理由1
貸切だから叶う「プライベート感」と「ドレス姿」 1.5次会は、レストランやカフェを「全館貸切」にするのが基本です。
お店には招待したゲストしかいません。
だからこそ、どんなに豪華なドレスを着ても悪目立ちせず、堂々と主役になれます。
他人の目を気にせず、思いっきり笑って泣ける空間が確保できるのです。
理由2
プロの進行と設備で「メリハリ」が生まれる 貸切ならマイクもプロジェクターも使い放題です。
思い出のムービーを流して感動を共有したり、BGMで雰囲気を盛り上げたりと、自由自在。
さらに、プロの司会者やプランナーが入ることで、「乾杯」「ケーキカット」「テーブルラウンド」といった流れがスムーズになり、「グダグダ」する暇を与えません。
理由3
会費制なら友人も呼びやすい 「ご祝儀3万円」の食事会よりも、「会費1.5万円」のパーティーの方が、友人にとっても参加ハードルが下がります。
ビュッフェスタイルで自由に動ける形式にすれば、親族と友人が混ざっても気まずくなりません。
まとめ:後悔しない選択をしよう
「食事会」は、費用と手間を最小限に抑える素晴らしい選択肢です。
しかし、演出や設備がない分、「会話だけで2時間半を持たせるハードル」や「一般客の中での居心地の悪さ」は意外と高いことを覚えておきましょう。
もし「ゲストを退屈させたくない」「ドレスを着て特別な時間を過ごしたい」と迷っているなら、食事会と披露宴のいいとこ取りができる「1.5次会」を検討してみてはいかがでしょうか?
・進行があるからグダグダしない
・貸切だからマイクも映像もOK
・ドレスが着られて写真映えする
このバランスの良さが、お二人とゲストにとって最高の思い出を作ってくれるはずです。
形式にとらわれず、お二人が本当にやりたいスタイルを見つけてくださいね!

-
関東エリア(東京・横浜・千葉)でお考えの方へ
[ 東京・横浜・千葉のホームページはこちら] -
東海エリア(名古屋・岐阜)でお考えの方へ
[ 名古屋・岐阜のホームページはこちら] -
関西エリア(大阪・京都・神戸)でお考えの方へ
[ 大阪・京都・神戸のホームページはこちら] -
九州・山口エリア(福岡・長崎・佐賀・熊本・大分・鹿児島・山口)でお考えの方へ
[九州・山口のホームページはこちら]
-
« 前の記事を見る
会費制1.5次会の「引き出物相場」はいくらが正解?会費別に見るギフト平均金額
-
次の記事を見る »
【記念品贈呈】親へ渡すのはストレート?クロス?披露宴の感動を深める「正しい渡し方」の選び方