【ビュッフェの不安解消】「アレルギー対応」と「料理の行列・品切れ」を防ぐ!プロが教える2つの神対応

1.5次会で人気の「ビュッフェ(半立食)」スタイル。
自由でアットホームな雰囲気が魅力ですが、主催者として心配なのが「ゲストへの配慮」です。
「アレルギーを持っている友人がいるけど、ビュッフェで大丈夫かな?」
「料理に行列ができて、最後の人に行き渡らなかったらどうしよう…」
そんな「ビュッフェあるある」な悩みも、ちょっとした工夫で解決できます!
今回は、ゲスト全員に安心して食事を楽しんでもらうための2つの解決策をご紹介します。
悩み1. 「アレルギー対応がしにくい」
着席フルコースなら、その人の皿だけ別メニューにできますが、大皿から取るビュッフェでは個別の対応が難しいのが現実です。
かといって、すべての料理の全成分を表示するのは現実的ではありません。
解決策:代表的なアレルギーだけ「POP(メニュー札)」を作ろう!
細かすぎる表示は逆に分かりにくくなります。
ポイントは、表示義務のある「特定原材料7品目(卵・乳・小麦・えび・かに・そば・落花生)」に絞って表示することです。
・料理名の横にPOPを設置
「この料理には【卵・乳】が含まれています」といったPOP(カード)を料理の横に置くだけで、ゲストは自分で判断して避けることができます。
・ピクトグラム(絵文字)を活用
文字だけでなく、卵や牛乳のイラスト(ピクトグラム)が入ったPOPなら、パッと見て直感的に分かるので親切です。
・重度の方には個別にお声がけ
命に関わる重度のアレルギーをお持ちのゲストには、事前にスタッフから「これとこれは避けてください」と直接伝えてもらうようにしましょう。
「配慮してくれている」という姿勢が見えるだけで、ゲストの安心感は大きく変わります。

悩み2. 「食事が先になくなりそう(行列・争奪戦)」
乾杯の直後、「さあどうぞ!」の合図でゲストが一斉に料理台に殺到…
これでは長蛇の列ができて時間がもったいないですし、後ろに並んだゲストの分がなくなってしまう(あるいは残り物ばかりになる)というリスクがあります。
解決策:「取りに行くグループ」を司会から指定する!
ゲストを一斉に動かすのではなく、順番に誘導(コントロール)するのがスマートな方法です。
・グループごとにアナウンス
「まずは新郎側の大学ご友人の皆様、お料理へどうぞ!」 「続いて、新婦側の職場グループの皆様、どうぞ!」 このように、司会者からグループ単位(またはテーブル単位)で指名して誘導します。
・メリットだらけ!
1,行列ができない: スムーズに料理が取れます。
2,料理が行き渡る: 会場スタッフも、グループの入れ替わりのタイミングで料理を補充できるため、常に綺麗な状態で提供できます。
3,優雅に見える: 我先にと群がるのではなく、譲り合いの精神が生まれ、パーティーの品格が保たれます。

仕切り上手は「おもてなし上手」
「ビュッフェだから自由にどうぞ」と放任するのではなく、「食べやすい環境」を作ってあげること。
これこそが、1.5次会における本当のおもてなしです。
- アレルギー表示のPOPを用意する
- 料理を取る順番をアナウンスで仕切る
この2つを実践するだけで、ビュッフェスタイルの満足度は劇的に上がります。
「気が利くね!」と言われるパーティーを一緒に作り上げましょう!

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